筋トレ日誌 11日目


なぜ筋トレは人生を変える最強のソリューションなのですか?


ccc

筋肉1kg当たりの1日のエネルギー消費量は20kcalです。筋肉の量は体重の40%なので体重60kgだと計算上は480kcalのエネルギーを代謝することになります。ところが筋肥大することで筋肉1kg当たりのエネルギー消費は50kcalにアップして基礎代謝量が2.5倍に跳ね上がるようです。


筋肥大すると、どうして代謝量がアップするのですか?


ccc

筋トレで自律神経である交感神経が活性化して熱生産エネルギーがアップします。また筋トレをすると筋肉からはイリシンというホルモンが分泌され中性脂肪を蓄積する白色脂肪細胞をベージュ細胞に変化させ熱エネルギーを作り出す働きをします。筋肉とベージュ細胞効果で体はメラメラ状態になります。


筋トレをする人はどうして内臓脂肪が少ないのですか?


ccc

筋肥大すると筋肉からマイオカインという活性物質が分泌され血液中に運ばれて全身に影響するようになります。筋肉を太くしたり脂肪細胞に働きかけて脂肪の分解を促したり肝臓に働きかけてグリコーゲンの分解を促すようになります。筋肉とマイオカインで体はメラメラ状態になります。


筋トレをすると血糖値が下がるって本当ですか?


ccc

筋肉を動かすとエネルギー源である血液中の糖質であるグルコースが筋肉内に取り込まれて血糖値が下がります。筋トレをして筋肉量を増やすとその機能がアップします。筋肉量が多いほど筋肉の中で合成されるグリコーゲンの量が増えるというのがその理由です。


筋トレをすると記憶力がアップしますか?


ccc

運動すると筋肉からBDNF(脳由来神経栄養因子)という物質が分泌され脳内に作用します。BDNFは神経細胞の生存を維持したり神経突起の成長を促したり神経伝達物質の合成を助けます。ネズミに運動させるとBDNFが増えて記憶力がアップし迷路のルートを覚えるようです。


BMIの計算式と判定基準を教えてください。


ccc

BMIの計算式は 体重kg ÷ (身長m)^2 です。18.5〜25未満が標準の範囲です。22が統計的に最も病気になりにくい体重とされています。


体組成計の体脂肪量と内臓脂肪量の計算根拠を教えてください。


ccc

体組成計は生体電気インピーダンス法という技術を使って電気がからだに流れやすいか流れにくいかで体脂肪率を推定しています。筋肉の中には脂肪より多くの電解質を含む水分があって筋肉は脂肪の約10倍電気が流れやすい性質をもっているので筋肉が多いほど電気が流れやすくなります。インピーダンス法は計測データを基準に計算式や沢山の人のデータから作った数値表に当てはめて脂肪量の推定値を導き出しています。


体脂肪率と内臓脂肪レベルの判定基準を教えてください。


ccc

体脂肪率は性別と年齢により判定基準が異なりますが概ね11%〜21%が標準の範囲です。内臓脂肪レベルは9以下が標準の範囲です。レベル10を超えると生活習慣病を起こす可能性が高いです。


筋肉率の計算式と判定基準を教えてください。


ccc

筋肉率の計算式は ((体重kg×(1-体脂肪率))÷2)/体重kg です。性別により判定基準が異なりますが概ね31.0〜34.9%が標準の範囲です。筋肉量が高いのか低いのかを把握して標準以上の筋肉量を目指しましょう。

本日の計測結果

  • 体重 62.1kg
  • BMI 21.5
  • 体脂肪率 18.1%
  • 内臓脂肪レベル 7
  • 筋肉率 40.9%
  • 血中酸素 98%
  • 心拍数 80拍/分

※筋肉率の計算式 (62.1*(1-0.181)/2)/62.1