すぐに取り出せる収納のルール4つ


東京都内でサラリーマンをしている育児ブロガー、CCCです。
育児に関する記事を執筆して、生活に役立つ情報を配信しています。


どうやって収納スペースを増やせばいいの?

といった疑問を持つ方が多いです。

実は、生活にふさわしい量を適切な場所に配置すれば、収納の考え方はそう難しくありません。

実際に、収納に対する考え方と具体的な方法4つを紹介し、読者が分かりやすい記事を執筆しました。

記事を読み終えると、収納のポイントをイメージでき、収納の具体的な方法を理解できます。

2段階収納を活用

収納スペースを広げすぎないよう、使う場所に少量を収納し、使用頻度の低いモノや予備のモノを別の場所に置くという2段階収納を行いましょう。

使う場所に必要なモノをたくさん置くと、収納するスペースが圧迫され、生活空間が狭くなってしまいます。

二段階収納は収納場所が分散されるので、仮置き場を家族で共有するのが大切です。

こまめに点検・補填を習慣づけると、使う場所に「あるべきものがない」という状況が避けられます。

モノ探しの時間ロスを解消

モノ探しの問題は片付けの習慣によって解消します。

使ったらすぐに収納する行動が習慣になると、使う人も管理する人も、モノを探す手間が省けます。

大切な時間はモノ探しに割かれてしまいがちで、人がモノ探しにかける時間は年間約150時間であると、文具メーカー「コクヨ」の調査で分かりました。

集めるのに夢中になって目的を忘れないよう、断捨離するのも大切です。

収納と育児

赤ちゃんのうちから収納に対する感覚を育てましょう。

子供は、親や周囲の人々が与えてくれたモノに囲まれて成長します。モノと空間が与える影響は、両親の教えや学業の知識以上に大きいです。

赤ちゃんは清潔な環境が好きですが、それを保つ能力を身につけていません。おむつが取れていない段階から、片付けの能力を育てるのは、保護者の役目です。

学年が上がるにつれてモノが増え続けるので、必要なときに取り出せるよう、整理整頓の原則を教えることが大切です。

収納指数を低くする

収納指数を低くすると、出し入れが楽になります。

収納指数はモノの出し入れに必要な歩数と動作数を足した数値です。

  • 収納指数=歩数+動作数

救急箱から薬を取り出すのを例に、置き場所を変えると収納指数がどのくらい変わるか考えてみます。

前提は次のとおりです。

  • 2階のリビングにAさんがいる
  • 1階の収納棚に救急箱がある
  • リビングから収納棚までの歩数は15歩
  • 収納棚に前扉がついている

収納指数は次のとおりになります。

  • リビングから収納棚まで移動(15歩)
  • 収納棚の扉を開ける
  • 救急箱を持つ
  • 収納棚の扉を閉める
  • 収納棚からリビングに戻る(15歩)
  • 救急箱をテーブルに置く
  • 救急箱を開ける
  • 薬を取り出す

30歩+動作数=収納指数36になり、これを片付けるのに、倍の収納指数72が必要になります。

薬の置き場所をリビングに変えるだけで収納指数を大幅に減らせて、減った分だけ出し入れが楽になります。