赤ちゃんのスキンケア要点3つ


東京都内でサラリーマンをしている育児ブロガー、CCCです。
育児に関する記事を執筆して、生活に役立つ情報を配信しています。


なぜ赤ちゃんの肌はトラブルが多いの?

といった疑問を持つ方が多いです。

実は、挨拶や歯みがきと同じで毎日の習慣になれば、スキンケアはそう難しくありません。

実際に、スキンケアのポイント3つを紹介し、読者が分かりやすい記事を執筆しました。

記事を読み終えると、要点の内容をイメージでき、スキンケアの大切さを理解できます。

赤ちゃんの肌はデリケート

肌のバリア機能が整う3才までに、毎日のスキンケアで肌を刺激から守りましょう。

胎内は、無菌状態で紫外線や乾燥がなく、あらゆる刺激から守られていますが、生まれたとたん、赤ちゃんの環境は大きく変化します。

汗やほこりなど、肌はいつも外部からの刺激と戦っています。日々の洗浄と保湿が、一番外側にあるバリアの部分を丈夫にします。

スキンケアをしていない肌は乾燥した状態になりやすく、細胞と細胞の間に隙間ができます。

その隙間から、花粉やダニなどが侵入しやすくなり、これらをアレルゲンと勘違いして反応する「経皮感作」を起こしてしまいます。

赤ちゃんの肌は次の特徴3つがあります。

  • 水分をキープする角層が大人の約半分で乾燥しやすい
  • ほっぺとあごは皮脂が少なく乾燥しやすい
  • 生後2ヶ月まで、おでこと頭と鼻に皮脂が多く汚れがつきやすい

沐浴と保湿

手を使って、赤ちゃんの肌を洗いましょう。

繊維が粗いガーゼで洗うと、肌のバリアが壊れてしまいます。

洗い方のポイントは次のとおりです。

  • 湯温は38〜39℃
  • 指の腹を使って、泡で皮脂の多い頭部をしっかり洗う
  • 顔全体にシャンプーの泡をつけて、指でなでて洗う
  • 泡をたっぷりつけて、体全身をくまなく手で洗う
  • 鼻や耳にお湯が入らないように、頭を起こして上から仕上げのシャワー
  • 最後に、タオルを肌に優しく押し当てる「押し拭き」をする

お風呂上がりから10分を経過すると、肌の水分が急激に蒸発するので、洗い終わったらすぐに保湿剤を全身にたっぷりとくまなくつけます。

汚れたら拭く&保湿

肌が汚れたり汗をかいたら、すぐにウェットティッシュで拭きとり、保湿剤を塗りましょう。

拭きっぱなしのままだと、肌の乾燥が進んでしまいます。

おむつ替えでおしりをきれいにしたあと保湿すると、かぶれ予防になります。

また、デリケートな肌を傷つけないように爪を短く切る、日焼け止めと帽子で紫外線対策をする、といった日頃の乾燥対策がみずみずしい肌を作ります。

しっかりスキンケアができていると、次の好循環が生まれます。

  • しっかりスキンケア→肌快適→体調や機嫌がいい→ぐっすり眠る

逆に、スキンケアができていないと、次の悪循環が生まれます。

  • スキンケアできない→かゆい→体調や機嫌が悪い→眠れない