粉ミルクを調乳する方法ステップ9つ


東京都内でサラリーマンをしている育児ブロガー、CCCです。
育児に関する記事を執筆して、生活に役立つ情報を配信しています。


粉ミルクはなぜ健康にいいの?

といった疑問を持つ方が多いです。

実は、衛生的安全な方法で粉ミルクを調乳するのはそう難しくありません。

実際に、調乳の手順ステップ9つを紹介し、読者が分かりやすい記事を執筆しました。

記事を読み終えると、調乳のポイントをイメージでき、調乳の方法を理解できます。

粉ミルクは栄養の宝庫

赤ちゃんの粉ミルクは発育に必要な栄養成分がバランスよく配合されています。

5大栄養素(たんぱく質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル)や代謝機能に作用する微量栄養素がまんべんなく含まれているため、体調を良い状態で維持するのに役立ちます。

免疫力を高めるラクトフェリンや脳神経を発達させるDHAなども添付されていて、粉ミルクは健康に優れた食品です。

粉ミルクは善玉菌を増やす

粉ミルクはビフィズス菌を主役とする腸内の善玉菌を増やす効果もあります。

粉ミルクにたくさん含まれる乳糖やオリゴ糖がビフィズス菌のエサになり、ビフィズス菌が増えます。

腸内細菌は、体に有用な善玉菌と体に有害な悪玉菌で構成されます。

善玉菌は乳糖、オリゴ糖、食物繊維をエサにします。悪玉菌はタンパク質をエサにします。

ビフィズス菌が乳糖を分解する過程でできる乳酸と酢酸によって、腸内環境が酸性になり、悪玉菌の増殖を抑えます。サルモネラ菌や大腸菌など食中毒を起こす菌が体内に入ってきた場合、善玉菌はそれらの菌の繁殖を抑えます。

ビフィズス菌は、腸内でビタミンB群(B1、B2、B6、B12、葉酸、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸)を作り出す働きがあります。また、カルシウムの吸収や肝臓の解毒を助けるといった働きもあります。

粉ミルク調乳方法ステップ9つ

衛生的安全に粉ミルクを調乳しましょう。

調乳手順は次のとおりです。

  • 調乳する場所と機器を清潔にする
  • 手を洗い、清潔なタオルで水分を拭き取る
  • 飲用水をぐらぐらと沸騰させる
  • 粉ミルクの説明書を読んで、必要な粉の量と水の量を確認
  • 洗浄殺菌した哺乳びんに正確な量のお湯を注ぐ
  • 哺乳びんに正確な量の粉ミルクを加える
  • 中身が完全に混ざるようにゆっくり振る
  • 流水に当てるなどして温度を下げる
  • 手にミルクを垂らして、熱くなければOK

調乳したミルクは2時間以内に捨ててください。

明治ほほえみ らくらくミルク

調乳する時間がないとき、液体ミルク「明治ほほえみ らくらくミルク」に頼りましょう。

らくらくミルクは、液体タイプのミルク製品で、直接哺乳びんに移し替えて、赤ちゃんにそのまま飲ませられます。

らくらくミルクの特徴は次のとおりです。

  • 調乳する必要なし
  • 高温殺菌した耐久性の高い缶タイプ
  • 温めなしで常温のまま使用できる
  • 災害備蓄用にストックできる
  • 賞味期限が1年と長い