JavaScriptにおける数値型の扱い方


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東京都内でサラリーマンをしているAI・育児ブロガー、CCCです。 AI(人工知能)と子育てに関する記事を執筆しています。 WebシステムをベースとしたAIを活用することで生活をより便利にする方法を紹介し、育児について衣食住における役立つグッズや情報を配信しています。


JavaScriptにおける数値型の扱い方を教えてください。


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JavaScript はクライアント側で実行されるオブジェクト指向型のスクリプト言語です。主にブラウザ上で実行され、ユーザのアクションに応じて動的にWebページの内容を書き換えたり、フォームに入力された内容をチェックしたりといったことがクライアント側で実現できます。また、Ajaxという仕組みを利用することで、Webサーバーとブラウザとの間で非同期通信を行えるので、ページを切り替えることなくページの内容を書き換えることができます。Web系AIとJavaScriptの親和性はピカイチで、AIをWebブラウザから使うためのライブラリが公開されています。


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今回はJavaScriptの使い方として、JavaScriptにおける数値型の扱い方をサンプルを用いて解説します。

浮動小数点数リテラル

JavaScriptの数値は64 ビットの浮動小数点数として扱われます。

浮動小数点数リテラルは3.14のようにそのまま記述する方法と、314e-2のように指数形式で記述する方法があります。

console.log(3.14); //3.14
console.log(314e-2); //314×10^-2

Numberオブジェクトのプリミティブ値を取得

valueOf()はNumberオブジェクトのプリミティブ値を取得するメソッドです。

let temp=3;
console.log(temp.valueOf());
//3

NumberオブジェクトのNaN

NaNは数値ではないことを表します。

let temp="test";
let obj=new Number(temp);
console.log(obj.valueOf());
//NaN

Numberオブジェクトの値を文字列に変換

toString()は数値を文字列に変換するメソッドです。

let temp=3;
console.log(temp.toString());
//3

固定小数点数形式に変換

toFixed()は数値を固定小数点数形式で表した文字列を返すメソッドです。引数に桁数を渡します。

let temp = 3.14;
console.log(temp.toFixed()); //3
console.log(temp.toFixed(1)); //3.1
console.log(temp.toFixed(2)); //3.14
console.log(temp.toFixed(3)); //3.140

ロケールに対応した文字列に変換

toLocaleString()は数値を3桁毎にカンマで区切った文字列を返すメソッドです。

let temp = 1000000;
console.log(temp.toLocaleString());
//1,000,000

値がNaNかどうか調べる

isNaN()は値がNaNかどうか調べ、trueまたはfalseを返すメソッドです。

let temp="test";
let obj=new Number(temp);
console.log(obj.valueOf());
//NaN

Number.isNaN(obj.valueOf());
//true

値が整数かどうか調べる

isInteger()は値が整数かどうか調べ、trueまたはfalseを返すメソッドです。

Number.isInteger(3);
//true

Number.isInteger(3.14);
//false