JavaScriptにおける例外処理の使い方


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東京都内でサラリーマンをしているAI・育児ブロガー、CCCです。 AI(人工知能)と子育てに関する記事を執筆しています。 WebシステムをベースとしたAIを活用することで生活をより便利にする方法を紹介し、育児について衣食住における役立つグッズや情報を配信しています。


JavaScriptにおける例外処理の使い方を教えてください。


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JavaScript はクライアント側で実行されるオブジェクト指向型のスクリプト言語です。主にブラウザ上で実行され、ユーザのアクションに応じて動的にWebページの内容を書き換えたり、フォームに入力された内容をチェックしたりといったことがクライアント側で実現できます。また、Ajaxという仕組みを利用することで、Webサーバーとブラウザとの間で非同期通信を行えるので、ページを切り替えることなくページの内容を書き換えることができます。Web系AIとJavaScriptの親和性はピカイチで、AIをWebブラウザから使うためのライブラリが公開されています。


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今回はJavaScriptの使い方として、JavaScriptにおける例外処理の使い方をサンプルを用いて解説します。

try catch文

try catch文を使って、例外が発生したときに例外に対する処理を行います。また、強制終了はされません。
例外が発生する可能性のある文をtryブロックに記述します。例外処理をcatchブロックに記述します。

try{
 console.log(temp); //temp is not definedエラーが発生
}catch(e){
 console.error("変数が定義されてないよ");
 console.error(e);
}
//変数が定義されてないよ
//ReferenceError: temp is not defined

finally文

finally文には、try文が実行された後、例外発生の有無に関わらず、必ず実行する処理を記述します。catch文は省略できます。

try{
 console.log("test");
}catch(e){
 console.error(e);
}finally{
 console.log("fainally");
}
//test
//fainally