JavaScriptにおけるDateオブジェクトの扱い方


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東京都内でサラリーマンをしているAI・育児ブロガー、CCCです。 AI(人工知能)と子育てに関する記事を執筆しています。 WebシステムをベースとしたAIを活用することで生活をより便利にする方法を紹介し、育児について衣食住における役立つグッズや情報を配信しています。


JavaScriptにおけるDateオブジェクトの扱い方を教えてください。


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JavaScript はクライアント側で実行されるオブジェクト指向型のスクリプト言語です。主にブラウザ上で実行され、ユーザのアクションに応じて動的にWebページの内容を書き換えたり、フォームに入力された内容をチェックしたりといったことがクライアント側で実現できます。また、Ajaxという仕組みを利用することで、Webサーバーとブラウザとの間で非同期通信を行えるので、ページを切り替えることなくページの内容を書き換えることができます。Web系AIとJavaScriptの親和性はピカイチで、AIをWebブラウザから使うためのライブラリが公開されています。


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今回はJavaScriptの使い方として、JavaScriptにおけるDateオブジェクトの扱い方をサンプルを用いて解説します。

Dateオブジェクトのインスタンスを作成

次の例では、Dateオブジェクトのインスタンスを作成し、ローカル環境で設定されているタイムゾーンの日付を文字列で表示します。

let d=new Date();
console.log(d.toString());
//Sun Nov 22 2020 11:11:11 GMT+0900 (日本標準時)

日付と時刻を文字列で取得

toLocaleString()は”YYYY/M/D 0:0:0″の形式で日付と時刻を文字列に変換するメソッドです。

let d=new Date();
console.log(d.toLocaleString());
//2020/11/22 11:11:11

toLocaleDateString()は”YYYY/M/D”の形式で日付を文字列に変換するメソッドです。

let d=new Date();
console.log(d.toLocaleDateString());
//2020/11/22

toLocaleTimeString()は”0:0:0″の形式で時刻を文字列に変換するメソッドです。

let d=new Date();
console.log(d.toLocaleTimeString());
11:11:11

基準時間からの経過時間をミリ秒で取得

getTime()は”1970年1月1日 00:00:00 UTC”からの経過時間をミリ秒で取得するメソッドです。
getTimeメソッドを使って基準時間からの経過時間をミリ秒で取得できます。

let d=new Date();

let cnt=0;
for(let i=0; i<100000; i++){
 cnt+i;
}

let d2=new Date();
console.log("経過時間:"+(d2.getTime()-d.getTime())+"ミリ秒");
//経過時間:1ミリ秒

年月日と曜日の値をそれぞれ取得

Date オブジェクトから年月日と曜日の値をそれぞれ取得するメソッドが用意されています。
月は0から始まるため+1しています。

let d=new Date();
let year=d.getFullYear();
let month=d.getMonth()+1;
let day=d.getDate();
let dow= d.getDay();
const dow2=['日','月','火','水','木','金','土'];console.log(year+"/"+month+"/"+day+" "+dow2[dow]); 2020/11/22 日

時分秒の値をそれぞれ取得

Date オブジェクトから時分秒の値をそれぞれ取得するメソッドが用意されています。

let d=new Date();
let hour=d.getHours();
let minute=d.getMinutes();
let second=d.getSeconds();
console.log(hour+":"+minute+":"+second);
//11:11:11